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京セラフィロソフィ勉強会「心をベースとして実習する」感想文

先日行われた、京セラフィロソフィの勉強会の感想文を紹介します。
京セラフィロソフィを書いた稲盛和夫さんはみどり先生、研先生の経営のお師匠さんです。
ブログ担当:T.Y

T.S
まず、私としては自分の役割であるビニールハウスの管理を徹底することと思います。水やり、ビニールハウスサイド開けの温度管理、苗観察etc。しかし、それを1人で行うのは難しい所があります。そのため、いのちの森水輪の仲間に協力をあおぎ、この作物ができたら、どれだけ発送で届いたお客様が喜ぶか、また、料理に使ったら、どんなものができるかと、将来像を共有し、仲間も自分も、そしてお客様も皆喜べる、三方善の考えをベースで行動したいと思います。

M.S
本日はこの様な形で勉強会を開いて下さりありがとうございます。今回は京セラフィロソフィをいのちの森水輪の解釈を行って読むことになりました。自分はここに来る以前は信頼できる人間は家族と数人の友人程度のものでした。これは過去のトラウマを理由に人との出会いがいくらでもあったにもかかわらず、自ら拒絶していたからだと思います。水輪は違いました。少なくとも自信を晒け出してみせる事ができる場所だと次第に思えるようになったのです。自分はこれを更により良い形で持続出来たらと考えています。相手が正直に思った事を真正面から受け止める。それを出来るようになった時、信頼は生まれてくれるのではないかと思います。

T.M
強い心のつながりをベースにするには、日々の交流が大切だと思いました。私も仲間のことを気にかけながら、毎日を過ごしてゆこうと思います。

K.O
「私自身も、経営そのものが分かってません。そのために毎日、何を頼りにして生きていこうか、どうやって仕事をしていこうかと、不安でたまりませんでした。」という文が印象的です。毎日、財産目録、賃借対照表など決算書を何度も見直しながら県への財団の事業報告書を作成しています。先日、自分だけではどうしても分からないことを、県庁の情報公開・法務課の小山さんに聞く機会を得ました。彼女は去年、何度も私の報告書を修正してくれた方でした。今日、私は電話口の方に対応していただければ良いと思って電話しましたが、お昼時でもあったにもかかわらず、電話口に出ていただき、上手に自分の疑問を説明できない私の話を最後まで聞き、一つ一つ咀嚼して答えてくれました。彼女の温かい対応を思い出しました。

Y.S
お互いが信じ合える関係性を作っていくために、実習の中で、まず自分が精一杯努力すること。まず自分が一生懸命になってド真剣に実習をして渦の中心になること。この人なら任せられるという信頼を勝ち取るために、まず、一生懸命ド真剣にやってみせる事。私利私欲のためではなく、いのちの森水輪のみんなが本当に実習をして良かったと思う、素晴らしいいのちの森水輪でありたいと、まず自分から思う事。当事者意識を持つ事。そのためにファームを通してリーダー力をつける事。与えられた仕事を一生懸命やる事。お互い心を高め合っていくために教え合う事。をしていきたいと思います。

K.T
皆が信じ合える心を持って実習を行えるように、私ができることは、スタッフとして皆と一緒に実習を行う事です。研先生も仰られるように現場に出るという事です。呼吸器系の問題も有り参加できないこともあると思いますが、それでも側にいて、声をかけていきます。宜しくおねがいします。

S.T
まず、思ったのが「自分だけでは何も出来ない」「仲間を信じ合える事」「嘘や偽りもなく本音で言い合える仲間である事」なのではないかと思います。1人でも輪の中から欠けていたら、その集団のエネルギーは落ちてしまいます。いのちの森水輪での実習は勿論、人に甘えるのではなく、お互いが手と手を取り合って、本音でぶつかっていける仲間をこれからも大切にしたいと思いました。

C.W
京セラという部分をいのちの森水輪と読んだことで、人の会社のフィロソフィであったものがより近くなった気がします。何よりも、いのちの森水輪で実習して成長できた。大切なものに気付くことが出来た。本当の愛というものは何なのかを知ることが出来た。等。過去の自分よりも、明らかに違ってきている姿を喜び合い、お互い改善するところは、素直に受け入れ、伝え合うこと。本気で真剣に誠実に伝え行うこと。お互いを助け、手を差し伸べること。が本当に大切になってくると思います。ここでの実習で、思いやりや愛を伝えていけるよう、自分自身がまず精進し、行動で伝えられる様になっていきたいと思います。

N.I
血の繋がりを越えた家族である仲間。毎日、一緒に寝て、起き、実習をしてご飯を食べる。辛いことも、一緒に乗り越え、嬉しいことも一緒に喜び合える。その仲間が、皆、全員で成長し合う。心を高め合うために、本気で相手のことを思って行動し発言できる事が、実習や生活の中で大切であると思う。お金や損得の中で生きてゆかなければならない社会の中心が忘れられてしまっている。いのちの森水輪は心を大切に、真剣に相手に真向かう中で、心と心の繋がりが生まれている。人を信じる心、良くなることを信じ、未来を信じ、真剣に相手に向き合うことを、いつも心に忘れず生き合ってゆきたいと思う。

N.S
いのちの森水輪が目指す場所はどこだろうか?日々、それぞれの実習あり、やっている事は様々です。立場の違いもありますが、フィロソフィにあるように心が一つでいる事が大切だと思います。私に出来る事は他者の存在の尊さを感じ、接する事。大袈裟なようですが、その人が存在する奇跡を感じている時、自分の事より相手を思いやる事ができ、心が大きくなります。心を一つにするためには、まず自分から相手を愛していくのが大事だと思います。組織の内側、私達の心が一つになる美しさがいのちの森水輪を支えていくのだと思います。そう考えると、真剣に毎日、他人にも自分にも向き合わなければと思いました。

A.Y
今回、心をベースとして経営するという項目を読みました。私は水輪に来た当初、不安でいっぱいでした。自分自身しか信じていませんでした。しかし、実習をしていく中で共に成長しようと本気で関わってくれる仲間に対して、徐々に心を開き、仲間と一緒に頑張る事が自分の課題を乗り越えることに繋がると感じられるようになりました。人の心の繋がりの重要さを感じています。今は、苦しんでいる仲間に対して声掛けを行ったりしていますが、なかなか動いてくれず、つい、キツい言い方になってしまう時があります。その人のため、本当に相手の成長を思った対応をしなければならないと感じます。その積み重ねが水輪全体のためになると思います。この項目を読んでこのようなことを感じました。

N.S
今、いのちの森水輪で、お客様がいらっしゃっていない中で、私達が出来る事は、館内の清掃。そして、ファームの発送など。ですが、こういった状況の中で、一人一人の成長や、お客様に対する気持ちの面が、多くなる場でもあると思います。館内清掃をしている時の皆の真剣さは、一人一人の良い所が出ていて、「心のベース」となっているのではないかと思いました。清掃も「心」が変わっていくと思います。

R.S
人と関わる時、私はイライラしたり、不安を抱えたりする事が多く、人への思いやりの心がない時があります。ただ、早くやらなければならない、動かなければならない、と考え、人に対しての優しい心、思いやりの心がありません。フィロソフィには心が一つになった信じ合える集団を作らなければ会社を発展させる道はないとあります。私も自分の事を振り返り、他者との信頼関係を作っていかなければならないと思いました。本気で話す、注意するという事を行いたいと思います。