いのちの森「水輪」でもう一度やり直す人生。考え直す自分の感じ方と考え方。
新たな人生のスタートをここからはじめよう。
共に開き 共に生きる
共に高め 共に育つ
「生活力・仕事力・人間力」を身に着けるための
自己研鑽の場所
私たちは様々な年代の仲間と共に学び、共に生活し、
共に高め合う「治療共同体」として
24時間365日
精神科主治医と連携し、
「実習」という「生活療法」を実践しています。
「生活そのもの」が治療であり、
1ミリ1ミリ回復していくための
大きな足がかりになります。
「生き方と働き方学校」の環境すべてがイキイキと生きるための基盤となります。
目的:スタッフとの共同生活の中から生活と仕事の基本を学びます。心と体の自立を目標とし、健全な心身を鍛え、生きるいのちの力を発現したい方。
対象:ニート・引きこもり・不登校・うつ・神経症・不眠症・自律神経失調症・昼夜逆転・統合失調症・摂食障害・心の病などでお困りの方・薬の減量、調整をしたい方・摂食障害・うつ、統合失調症・不登校、ひきこもり・自分がこうなったのは親のせいだと非難ばかりしている・仕事や学校が長続きしない ・人前に出る勇気がない・親へのあまえと依存が強い・片づけができない・アニメや漫画にのめり込んでいる・薬物依存症・落着きがない・お薬拒否・強迫性障害・死にたい・発達障害、ADHD、アスペルガーかもしれない・周りの人が自分の悪口を言っている・友達がいない・誰かに監視されていると言う・すぐ疲れてしまう・いじめ被害・虐待被害・友人関係の悩み・親子関係の悩み・強い依存傾向などを克服したい方・将来が不安な方も一度ご相談ください。
期間:原則3年間。
脳内物質が良い状態に切り替わり、精神的にも安定した状態になるためには最低3年は必要とします。
「生き方と働き方学校」の主治医は、「いのちの森クリニック」院長の井上弘寿先生です。
費用:詳細はお問い合わせ下さい。状態、症状により異なります。
【青少年相談受付中】
時代の変化と共にひきこもり・不登校・うつ・統合失調・摂食障害など心の悩みが増加し、多くの相談が寄せられています。
昼夜逆転、人とうまく付き合えない、仕事が続かない、幻聴幻覚がある、家から出られなくなったなど様々な相談があります。
また「生き方と働き方学校」はこれまで500人以上の青少年の社会復帰に携わってきました。
お問い合わせで状況をお聞かせ頂くだけで、入院治療が必要なのか、ご自宅で通院したほうが良いのか、あるいは「生き方と働き方の学校」でよくなる可能性があるのか、ある程度判断が可能です。大自然の中で共に生きあう実習を通して、社会復帰をされる方もいます。調子が悪いお子さんは自ら進んで一歩を踏み出すことがなかなかできません。お困りのご家族の方はご相談下さい。
お問い合わせ・お申込みなどを多くいただいております。
ご入学をご検討の場合は、以下のお問い合わせフォームにご記入ください。
「生き方と働き方学校」お問い合わせフォームはこちら
日常で起こる事すべては、自分の気づきと学びと成長の機会と捉え、人間として一番大切な生き方を学んでいき、自立して働けるようになるため、生活力・仕事力・人間力を学びます。様々な感情に捉われていた自分から、「今に生きる」体験を通して、諸症状に悩まされていた状態から、また、一人で悶々として悩んでいた状態から、先のことが不安で心配ばかりして、病気がちになってしまったりしていた過去の自分を解放し、イキイキとした本来の自分を発見していきます。
その大目的の「生き方と働き方学校」で行われている、学びの実習授業を一週間を通して体験して頂きます。
この一週間は、体験豊富ないのちの森「水輪」スタッフによる経過観察と、「生き方と働き方学校」でお預かりさせて頂くことができるかの経過観察をする期間ともなります。また、入学希望が通った場合は「いのちの森クリニック」主治医の井上弘寿先生によるドクターカウンセリングをご本人に受けて頂きます。いのちの森「水輪」にお出でになる前に、現在かかっている精神科主治医からの診療情報提供書をご用意下さい。
– いのちの森クリニック院長・精神科主治医 -
– 井上弘寿先生プロフィール –
精神科専門医・指導医(日本精神神経学会)、精神保健指定医(厚生労働省)、医学博士(自治医科大学)、産業医(日本医師会)。長野県生。上田高校、信州大学医学部医学科卒。学生時代より巽信夫先生に指導を受ける。精神病理学を専攻するため自治医科大学へ。加藤敏教授のもと臨床精神病理学を研鑽し自治医科大学大学院医学研究科博士課程修了。
信州大学医学部附属病院にて初期臨床研修修了後、同大附属病院、自治医科大学病院、栃木県立岡本台病院、栃木刑務所、本田技研工業(株)健康管理センターなどで臨床経験を積む。自治医科大学精神医学教室助教、こころのホスピタル町田を経て現在、信濃病院勤務。
「意識」、「人格(パーソナリティ)」に関する精神病理学的研究、外傷後ストレス障害に関する臨床疫学的研究に従事。「パーソナリティ障害の概念。『今日の精神疾患治療指針 第2版』。医学書院、東京、pp218-222, 2016」(共著)など論文多数。
※井上先生には2019年1月5日より、クリニック院長にご就任いただきました。
精神障害をもつ方が生き方と働き方学校を卒業し社会生活を送る上で、精神症状や精神状態の程度はもちろん重要ですが、それ以上に、生活機能、職業機能、対人関係機能のレベルが重要となります。さらに、それらの機能の基礎にあるパーソナリティ機能が重要です。
一般の精神科医療では、精神症状の評価に重きが置かれ、生活機能、職業機能、対人関係機能、パーソナリティ機能の評価は十分になされないきらいがあります。それらの機能を緻密に評価するに足る、生活や仕事、対人関係における詳細な情報、自己と対人関係に関する本人の内面に関する詳細な陳述を得るための体制が、通常の精神科医療にはありません。その点、生き方と働き方学校では、生活、実習、対人関係において緻密な観察がなされ、本人の内面についてもカウンセリング場面のみならず、生活場面での陳述、行動の詳細な情報が得られ、社会生活を送る上で重要な機能を評価し、生活場面での具体的な課題に一つ一つ取り組むことができます。
生活機能、職業機能、対人関係機能、パーソナリティ機能を高めていくことが、生き方と働き方学校における目標の一つです。つまり、生き方と働き方学校における生活と実習は、それらの機能を高めるリハビリテーションであると言えます。それらの機能はいずれも、数か月というレベルで目に見えて良くなるという性質のものではありません。….
「いのちの森・水輪について――私の実感と考え」
「いのちの健康を育む ~人間の身体、精神、霊性、社会をみつめて~」
「いのちの森クリニックにおける治療の実践と展望 ~精神科医療の現状を踏まえて~」等寄稿を頂いております。是非ご一読ください。



