いのちの森「水輪」でもう一度やり直す人生。考え直す自分の感じ方と考え方。
新たな人生のスタートをここからはじめよう。
共に開き 共に生きる
共に高め 共に育つ
「生活力・仕事力・人間力」を身に着けるための
自己研鑽の場所
私たちは様々な年代の仲間と共に学び、共に生活し、
共に高め合う「治療共同体」として
24時間365日
精神科主治医と連携し、
「生活力・仕事力・人間力」をつけるため自己研鑽実習
という「生活療法」を実践しています。
仕事力をつけ、人間関係力をつけ、
料理力をつけていく
生き方と働き方学校での「生活そのもの」が
良くなるための治療です。
1ミリ1ミリ回復していくための
大きな足がかりになります。
目的:スタッフとの共同生活の中から生活力と仕事力のと人間力の基本を学びます。心と体の自立を目標とし、健全な心身を鍛え、生きるいのちの力を発現したい方。
対象:ニート・引きこもり・不登校・うつ・神経症・不眠症・自律神経失調症・昼夜逆転・統合失調症・摂食障害・その他心の病などでお困りの方・薬の減量、調整をしたい方。
いじめ被害・虐待被害・友人関係の悩み・親子関係の悩み・強い依存傾向などを克服したい方・将来が不安な方も一度ご相談ください。
期間:基本3年間。
脳内物質が良い状態に切り替わり、精神的にも安定した状態になるためには最低3年は必要とします。
「生き方と働き方学校」の主治医は、「いのちの森クリニック」院長の井上弘寿先生です。水輪「生き方と働き方学校」の生徒を診て下さり、時間をかけて細やかな医学上の指導を実践する生活療法と、医学的なことをドクターカウンセリングを通して深めます。また不規則な食事や睡眠の習慣を、早寝早起き、畑で採れた無農薬のお野菜・お米での健康料理作ることで、体といのちを整える生活習慣を作っていきます。
費用:詳細はお問い合わせ下さい。状態、症状により異なります。
お問い合わせ・お申込みなどを多くいただいております。
ご入学をご検討の場合は、以下のお問い合わせフォームにご記入ください。
「生き方と働き方学校」お問い合わせフォームはこちら
日常で起こる事のすべては自分の気づきと学びと成長の機会と捉え、人間として一番大切な生き方を学んでいきます。自立して働けるようになるため、生活力・仕事力・人間力を学びます。様々な感情に捉われていた自分から、「今に生きる」体験を通し、解放的な自分になっていきます。諸症状に悩まされていた状態・一人で悶々として悩んでいた状態・先のことが不安で心配ばかりして、病気がちになっていた過去の自分を解放し、イキイキとした本来の自分を発見していきます。
大目的である「生活力・仕事力・人間力」を体得するために「生き方と働き方学校」で行われている学びの実習授業を、一週間の体験入学を通して体験して頂きます。
この一週間の親子体験入学の目的は、親御さんがいのちの森水輪の「生き方と働き方学校」をよく知っていただくことです。水輪でお子様と過ごす一週間の滞在は得難い思い出になることでしょう。
【「1週間親子体験入学プログラム」規定】
目的:本プログラムは、参加される皆様が安心して本来の自分を取り戻し、次の一歩を踏み出すための準備期間として設けております。
費用と内訳:15,000円(税抜)/泊
(1泊宿泊費・3食・実習指導料等込み)
費用はいのちを育むための糧として、プログラム運営、スタッフによる経過観察の見守り、およびスタッフとの実習指導等に充当となります。詳細はお問い合わせください。
体験期間終了後:体験期間中および終了後と同時に、経過観察指導に基づいたカウンセリングとミーティングを行い、入学に伴う滞在費など親御さんとの事務手続きなども行います。
– いのちの森クリニック院長・精神科主治医 -
– 井上弘寿先生プロフィール –
精神科専門医・指導医(日本精神神経学会)、精神保健指定医(厚生労働省)、医学博士(自治医科大学)、産業医(日本医師会)。長野県生。上田高校、信州大学医学部医学科卒。学生時代より巽信夫先生に指導を受ける。精神病理学を専攻するため自治医科大学へ。加藤敏教授のもと臨床精神病理学を研鑽し自治医科大学大学院医学研究科博士課程修了。
信州大学医学部附属病院にて初期臨床研修修了後、同大附属病院、自治医科大学病院、栃木県立岡本台病院、栃木刑務所、本田技研工業(株)健康管理センターなどで臨床経験を積む。自治医科大学精神医学教室助教、こころのホスピタル町田を経て現在、信濃病院勤務。
「意識」、「人格(パーソナリティ)」に関する精神病理学的研究、外傷後ストレス障害に関する臨床疫学的研究に従事。「パーソナリティ障害の概念。『今日の精神疾患治療指針 第2版』。医学書院、東京、pp218-222, 2016」(共著)など論文多数。
※井上先生には2019年1月5日より、クリニック院長にご就任いただきました。
「入学の前提となる最も重要なことは、生き方と働き方学校の理念と目的を深くご理解いただくことです。そのうえで、入学する目的と覚悟を決めてください。」
精神障害をもつ方が生き方と働き方学校を卒業し社会生活を送る上で、精神症状や精神状態の程度はもちろん重要ですが、それ以上に、生活機能、職業機能、対人関係機能のレベルが重要となります。さらに、それらの機能の基礎にあるパーソナリティ機能が重要です。
一般の精神科医療では、精神症状の評価に重きが置かれ、生活機能、職業機能、対人関係機能、パーソナリティ機能の評価は十分になされないきらいがあります。それらの機能を緻密に評価するに足る、生活や仕事、対人関係における詳細な情報、自己と対人関係に関する本人の内面に関する詳細な陳述を得るための体制が、通常の精神科医療にはありません。その点、生き方と働き方学校では、生活、実習、対人関係において緻密な観察がなされ、本人の内面についてもカウンセリング場面のみならず、生活場面での陳述、行動の詳細な情報が得られ、社会生活を送る上で重要な機能を評価し、生活場面での具体的な課題に一つ一つ取り組むことができます。
生活機能、職業機能、対人関係機能、パーソナリティ機能を高めていくことが、生き方と働き方学校における目標の一つです。つまり、生き方と働き方学校における生活と実習は、それらの機能を高めるリハビリテーションであると言えます。それらの機能はいずれも、数か月というレベルで目に見えて良くなるという性質のものではありません。….
「いのちの森・水輪について――私の実感と考え」
「いのちの健康を育む ~人間の身体、精神、霊性、社会をみつめて~」
「いのちの森クリニックにおける治療の実践と展望 ~精神科医療の現状を踏まえて~」等寄稿を頂いております。是非ご一読ください。



