「生き方働き方」勉強会

感想文


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S.Yさん

いまこそ経済成長至上主義に代わる新しい国の理念、個人の生き方を打ち立てる必要があります。のところで、個人の生き方は、他人に対して思いやりの心を持って自分と同じように接しなければならないと思いました。一人ひとりの思いが大きくなって国を作るので、私もその一人になりたいと思いました。今年の目標で、原点に戻って気を配るのことで、きまったばかりなので、挨拶をすることも実践し継続していきたいです。(身近に出来ることが、下座の担当なので他人に思いやる気持ちになりながら徹したいです。)

N.Iさん

「足るを知る」という考え方は今後生きていく上でもとても大切なことだと思います。「足るを知る」ことで人生において最も大切な感謝と謙虚さが身につくものだと思います。今あるものに満足し、その状態に感謝すること、もっと欲しいという気持ちに対して自分が謙虚であり続けること、それはもっと相手をよくしてあげたい、もっと他人を幸せにしてあげたいという思いやりや「愛」につながっていきます。そうすることにより人の幸せ、お役に立てる仕事ができると思います。ごうまんになるのではなく、常に「足るを知る」を身につけていても、思いやりのある人間になっていきたいと思います。

M.Sさん

他に与え、他を満たす思いやりの心、が地球を救うとありました。やはり、今の経済的成長のみを求め、環境破壊を省みないやり方では行き詰まりがあると思います。「今後どうすればみんなが心豊かに暮らしていけるか」ということで水輪はまさに稲盛さんの言う「利他」の文明を実践している所だと思います。「新しい時代には、もし相手をよくしてあげたい、もっと他人を幸せにしてあげたいという、思いやりが「愛」をベースにした利他の文明が花開くかもしれないのです。」とありました。思いやりの心を常に忘れずにいたいです。

T.Wさん

日本は戦後の荒廃状態から、死に物狂いで働いて、目覚しい復興を遂げてきました。そして経済の面では世界有数の大国となり、国際社会をリードしていく存在にまでなることができました。ただ1980年代後半をピークとして、バブル崩壊後は経済不況に入り、現在に至るまで長引く低迷が続いている状態です。「ピンチはチャンスの別名」今が日本を根本的に変革していくチャンスのときです。経済至上主義によって、経済的には充分に豊かな国にすることができました。ただその間日本人の精神性というものはなおざりにされ、科学技術や経済の面では世界に誇れても、精神の面では非常に貧しい国になってしまい、挙句の果てに、今はストレス社会となって、心の病が蔓延する状況になってしまいました。「技術はあってもそれを生かす心がない」日本人は今のこの状況を招いた原因を深く内省し、これからは精神の心底に留めていかなくてはいけない。この優れた技術と豊かな経済を生かしていく精神というものが、真に完熟したものとなって初めて、日本は幸福を享受する国家となり、アメリカに変わって世界を牽引していく新たなる時代のリーダーとなりうると思います。

T.Wさん

これからはもっと楽をしたいとか、もっとおいしいものが食べたいとかもっともうけたいという人間の欲望の文明からもっと相手をよくしてあげたい、もっと幸せにしてあげたいという思いやりや愛をベースにした利他の文明が花開くかもしれないと稲盛さんが言っています。それには足るを知る生き方がキーポイントのようです。あるものに感謝し、今生きていることに感謝し、一瞬一瞬を大切にしていくということが本当に大切になっていくと思いました。もう一度、感謝を、どんな事にも持てる様、意識していきたいと思いました。

名無しさん

確かに人が高度な技術を発展させて、便利な世の中になりましたが、それに伴って手軽なものがたくさんできて、本来備わっている力を発揮する機会がどんどん減ってきて、弊害もあるように思います。豊かさってなんだろうと考えてしまいます。節度ある生き方をしていくことが大切だと思います。周りに居る人たちを思いやっていくことをし続けると自然に足るを知る心にいたると思います。稲盛先生のおっしゃる思いやりや愛に近づけるようにそこへ達しようと努めることは、大切であるということを信じて日々をすごしたいです。→利他の心をもっと肉付けしていくこと。

T.Kさん

人類が目覚めたとき、「利他」の文明が花開く。もうこの言葉を聞いただけで、感動します。しかし、”人類が目覚める”ということはけっしてなにかたいそうなことなのではなくて、いま、ここにあることに感謝し、幸せを感じ、満足していることに気づくこと、それだけのことなのだろうと思います。天国も地獄も基本的には変わらない、ただそこにいる人々の意識がちがうだけということに通じるのではないかと思います。ただし、ここが稲盛さんの素晴らしいことだと思うのは、知足の生き方とは、決して停滞ではないと言い切っているということです。常に成長発展し、満ち足りたこの宇宙と調和したとき、きっとものすごいすばらしいことができるのでしょう。

T.Wさん

 すべては、自分のまいた種により起こってくる思いや考え、口にしたことが、自分に起こっているのだと思えば、何が起こっても人を責めることなく、自己責任だなと思います。常に起こってくることに対し、人のせいにするのではなく、何がこれを起こさせたのかをしっかりと考え見つめたいと思います。そして、運命は変えられるということはとても大きいです。それも、思い方、考え方、口に出すことで変わってくる。とても大きな喜びです。3つ子の魂100まで、とよく言われ、あきらめることも多かったですが、思い考えること、行動が、それすらも越えられると、実習を通して、確信に近づいています。

K.Mさん

 私は、稲盛さんの運命と因果応報について、話が書かれていました。私もそこら辺はよくわからないが、私の中では人の心の在り方とシンクロニシティとのかかわりについて思います。地球、日本列島その他には、意識をしているとあり、それらとのかかわり方でも色々教えてもらえるのではないかと思っています。なにも難しいことなんてないのに。私はこの場に来なくても、そんな目に見える、存在とコンタクトがとれればそこからいろんなことを教えてもらえるのではないかと思います。それとも人にとって、そんな生き方は許せないと思われるものですか?

S.Yさん

 天が決めた運命も己の力で変えられる。善き思い、行いを重ねていけば、そこに因果応報の法則が働いて、私たちは運命に定められた以上の善き人生を生きることが可能なのです。なにもせずにいたらいい運命も生かされないと思います。悪い運も、そのままだとおもいます。働くことでその時はつらいけれど、自分の心が変わり、ポジティブに切り替わり、少々の難も、大したことないように感じられるのが大切なのだと思います。仕事も良いことをしているので、本当に自分が困った時は、回り回って、仕事で助けてくれる人が、表れたりすると思います。

N.Iさん

 今まで因果応報の法則のことは知っていましたが、それに関して自分自身の生活や人生について、照らし合わせて、考えたことはなく、因果応報の法則について詳しく理解しようとしたことはありませんでした。

 しかし、今回の「生き方」の勉強会をして、因果応報の法則がとても素晴らしく、大切なものであることに気づきました。善きことを思い、善きことを行うことによって、人生を素晴らしいものに高めることができる。とてもわかりやすいのですが、実際に行うのは難しいかもしれません。これからの実習や、日々生きていく上で、常に善行を意識し、自分自身の手で、運命を良き流れにもっていきたいと思います。

Y.Iさん

 因果応報の法則は本当にそのとおりだと思います。日常の中で些細のことでも、善きことをしていくこと、そして、絶えず続けていくこと。このことで、すぐではなくても必ず先には良い人生が待っていると信じ、頑張ります。今日Eさんにも言われましたが、しっかりとした信念を持ち、方向性をしっかり定めていきます。

T.Kさん

 善きことを思うこと、今の私にも必要な言葉を頂いたと思います。そして、必ず善きことを思い、善きことをしていけば、天は見ている。長いスパンの中で、必ずそう思うことが来る。でも、それにはもっと真剣に生きないといけない。そして、今何が大切かを常に意識しながら、生きること。ようこちゃんの今朝いなくなった件も、もっともっと周りのみんなの状態に気を配ることだったり、関わること。そしてここにいられることの感謝を絶対に忘れてはいけない。

T.Tさん

俗なる世界で日々懸命に働くことが、心を高め、人格を練磨するためにもっとも大事で、一番有効な方法であることを読みました。シンプルに心から好きになり一生懸命精魂込めて働くだけでいいのに集中できずその結果まちがえてしまったり、他の方々に迷惑をかけてしまう時があります。集中することが難しいときもありますが、臨機応変に対応し心を高められようと、ど真剣に生きていくことを心にとどめていきたいと思います。人生 仕事の結果=考え方×熱意×能力の掛け算によってえられる考え方次第で人生は決まってしまう、マイナスもあり ネガティブな成果を招いてしまう。私もマイナス思考にはまってしまうことがあります。失敗したり、自分が思ったような結果を出せなかった時などです。また、昨夜なんとなく1人なんだと寂しくなってしまったときにまわりにいた人にダメだよ 一人じゃないよ いっぱいいる、と励まされましたそばにいてくれる人がいて 本当だ 一人じゃないんだと思い直しました。常に前向きで建設的であること。善意に満ち、思いやりがあり、優しい心をもっていること努力を惜しまないこと。足るを知り利己的ではなく強欲でないことなど、日常的に起こる事象の中でふりかえりつつ、前進できるようになりたいです。

Y.Iさん

人生 仕事の結果=考え方×熱意×能力とあって、話に出てきた二宮尊徳や著者の稲盛先生も最初から有名だったり特別な家に生まれてはなくて、稲盛先生はどんな苦労にも前向きに耐えてこられて、二宮尊徳はひたすら農作業に打ち込みつづけていたので、考え方や努力でどんな方向にも変わってしまうと思いました。

T.Tさん

順境なら「よし」逆境なら「なおよし」―。自分の環境、境遇を前向きにとらえ、いかなるときでも、努力を重ね、懸命に働き続けることが大切なのです。逆境をプラスにとらえられるような強い精神力を身につけたいです。

T.Kさん

この部分の文章は、人生を好転させていくのは、自分自身の「どりょく」しかないと自分は受けとめた。さまざまな逆境や不安と戦いながら、こつこつと結果を、積み上げてきた稲盛さんの実体験と考え方が分かりやすく、どのような事柄、境遇にもよし、と、立ち向かってきた人ならではの文章だと思います。

R.Eさん

稲盛さんは、松風工業において、最初は不平不満を言っていたが、松風工業で働くしかないと意を決したときに、人生の転機が起こったと言っていました。僕はそこの、こしをすえ意を決することの重要性をとても感じています。何をするにも意を決して、仕事に取り組みたいと思います。時間もしっかり決め、メリハリのある動きをしたいと思います。ここにいる実習生の方々もこしをすえてやることの、重要性を、伝えて生きたいと思いました。

T.Kさん

順境なら「よし」。逆境なら「なおよし」―。このことは、ほんとうに重要なことだと思っています。どんな逆境であったとしても、まずはそのことに本気で、ど真剣に必死で取り組んでみるということ、それを毎日毎日続けていったとき、天から導きを受けるのでしょう。どんなしごとであっても、それを好きになり、究めていったとき、到達する境地といったものは、きっと同じものなのだと思います。

Y.Iさん

最初は、不平不満や不安で、うまくいっていなかった稲盛さんが、働くことに打ち込む考え方に転換してからうまくいくようになったのが、私も見習うべきで、努力していきたいと思った。努力を続けていると、神からの啓示のごとく、問題が解決できるという表現は、私にも経験があるのでなるほどなと思いました。今回の勉強会を通して、学んだことを今後に生かして頑張っていきたいと思いました。

K.Tさん

稲盛さんがひとつの決断をし、松風工業に残ることを決め、度真剣に働き始めたことにより人生も松風工業も好転していった。私は昨日、みどり先生に言われた、「あなたたちは五体満足。心、考え方を直せばいいだけなんでしょ」という言葉を聞いて、みんなはよほどこの言葉を真剣に受け止め、これを人生の転機、生まれ変わるチャンスととらえ、心を高め、魂を磨くことにド真剣に、ともに一丸となって打ち込んで生きたいと思いました。もし、私たちみんなが、本当にこれをしていくとならば、稲盛さんの人生が好転して言ったように、必ず私たちはすばらしい集団となっていくと感じています。みんなで高めあっていきたいと思います。

Y.Kさん

東洋の”働き方”に感動しました。これこそ来るべき新時代における”しごと”の概念の基礎となる考え方だと思います。これからの”しごと”というものは、まさにみかえり、報酬を目的としない、ただただみんなに”奉仕”し、そこに最高の幸せやよろこびを感じる、そういうものになるはずです。それは、まさに、心を高めること、魂をみがくこと―この考え方こそが未来をひらいていくと思うのです。

T.Wさん

まさに今日読んだ項目の文章は、今の自分に良く当てはまってくるなと思いました。統合失調症を15歳で発症し、ここに来るまでの15年間、さまざまな苦しみを味わい続けて、またここに来てからの3年間も、まさに悪戦苦闘の毎日でした。それが昨年『今』の意識に目覚めてから、人生が好転し始めたのです。それまでの人生も、決して悲観的な人生ではありませんでしたが、どこか能天気で、地に足のついていない人生でした。そして現実は、さまざまな苦しみを伴っていた。それが『今』を実践に移すことができるようになって、そういったさまざまな苦しみをが清回していき、精神の状態も安定し始め、前途の見直しも非常に明るいものとなっていった。それまでもさまざまな知恵というものは持ってはいたものの、所詮それらは端々のものであって、根幹となる精神のよりどころというものが存在しなかった。それがまさに魚が水を得るように、歴史で例えるのであれば、『三国志』の中で、名君主とうたわれている劉備玄徳が、天才軍師といわれている諸葛亮孔明を『三顧の礼』で迎え入れたときのような衝動をもって、将来の展望が開いていった。まさに『今』という柱が、絶対的な精神の拠り所となっていったわけです。水を得た魚となって、ようやくスタートラインに立つことができる様になってから、いよいよ本腰を入れて、実習に取り組むことができる様になり、それまでの苦しかった毎日が充実した日々へと変わっていきました。「今」に集中するということが、稲盛さんのおっしゃる『ど真剣に働く』ということ。まさにこの人が自分の人生を好転させていったのです。

A.Hさん

私は、以前は働くことを苦痛だと思っていた一人です。働くことで、人格がみがかれたり、人生において価値があるものだということを深く考えたことは、ありませんでした。ただ一つのものを、やりなおすということ、働き方で大工さんの話が出てきましたが、何十年も同じ仕事をやりとおすとは、本当にすごいことだと思います。私自身は、1つのことを本気でやりとおしたことはありません。ただやっていたら数年たったという様なものは、いくつかありますが、そこに自分の心を高めたり、究めたりする考え方は、まったくありませんでした。働くことを通してどれだけ真剣に自分の心を高めるということが大切かを学びました。心を高めること、ふだんめんどくさい気持ち、あとまわしにしてしまう自分、をいかにおさえられ、今やる今今をくせづけていくことが成長するために必要だと思います。

Y.Iさん

安易に近道を選ばず一歩一歩、一日一日を懸命、真剣、地道に積み重ねていく、そしてしっかりと継続し、日々創意工夫していくことは本当に大切なことだと感じました。自分の生きる姿勢、態度をもう一度見直し、前向きにしっかりと生きていこうと思います。

T.Kさん

この「生き方」の本の第一章を振り返っただけでも自分が闇の夜からここまで這い上がり、いまもなお“生きて”いられるのは潜在意識の中に稲盛さんの教えが、しっかり生きていたからではないか、そう思えてきたのです。要するに、どんな苦しみの中でも、みずから命を断つこともせず、毎日毎日一瞬一瞬をなんとか生きたその原動力、エネルギーは自分でも気づいていなかったのですがまぎれもなく、魂のレベルからくる、ものすごくつよくて熱い思い、どうしてもあきらめないという、漠然とした思いに他ならないと今思うのです。たとえその思いに肉体も、能力についてこなかったとしても、もっともシンプルな原理原則、真理、宇宙最高の法則を求め、この地球で真に体験したいという意識があった―それをことばにしたら“愛”であったのです。この宇宙でもっとも尊い法則、柔軟に融通無碍に受け入れていったからこそ、いまの自分があると思うのです。

Y.Iさん

今回の中で一番心に入ったのは、「二つの道があってどちらを選ぼうか迷ったとき、おのれの利益をはなれ、たとえそれが困難に満ちた茨の道であろうとも本来あるべき道のほうを選ぶという文でした。人は皆だれの心にも楽なほうに行こうというものはあると思いますが、そこで自分の信念をもち本来行くべきほうへ行くことが大切だと思います。しかし自分はそのことを分かっていながらつい楽なほうへと流されてしまうことがあります。それは自分自身の生きる方向性がしっかりと定まっていないことの表れのようにも思いました。そこでいかに自らを律することができるか、それが「自律」というものなのではないかと思います。自分で少しでも甘い心をなくし、今にしっかり集中できるようにしたいと思います。

T.Wさん

―あふれるほどの夢を描け、人生は大飛躍する――人生も経営も原理原則はシンプルがいい――迷ったときの道しるべとなる「人生の哲学」――世の風潮に惑わされず、原理原則を死守できるか―今回も非常に感銘を受けました。中でも一番感銘を受けた部分が、“人生も経営も原理原則はシンプルがいい”という項目です。稲盛さんも、京セラを立ち上げたときは、技術者としてのキャリアはあっても、経営者としては何の知識も経験もない状態でした。そのことで、これから会社をどう運営していこうか、非常に悩んだということでした。そこで行き着いた結論が、人間としての原理原則に立ち返って、会社を運営していくということです。自分も将来様々な事業を手がけていく夢を描いていますが、その各分野における予備知識といったものも、大してあるわけでもなく、まさに裸一貫からはじめていこうというところなのです。あるのは長い闘病体験です。でもそれが最大の武器になると思います。なぜなら、その長い闘病体験の中から人生における真理や、人間の本質といったものを悟っていくことができたからです。この原理原則こそが、これからの人生に於いて、最強の武器になっていくのであろうし根本を知れば、それはどんな分野においても応用が利いていくはずです。まさにこの闘病経験こそが人生における最大の財産になり、自信と確信を持って、世に出て行くことができます。僕は稲盛さんと、そんなところでは根本的な共通点を感じました。

Y.Iさん

夢を持て、大志を抱け、強く願望せよ。私もそのようにありたいと思います。毎日の生活の中でも何かしらそういったものを持っていると生きていく、原動力になると思います。何か問題が発生したとき、難しいことが出てきても物事を複雑に考えすぎず、シンプルにとらえることで解決できる、というのは、私もそう考えていきます。ほか色々と身になり、とてもいい勉強だったと思います。有難うございました。

Y.Iさん

自分の今の能力を見てできるできないを判断せず、思い切って、高い水準のことを目指してやってみるということが能力を伸ばすことにつながる、たしかにそうだと思いました。そうするには、必要になるのは、思いの火を絶やさずに燃やし続けるということ、私も自分の可能性を信じて、チャレンジしていきたいと思いました。

T.Wさん

―病気になって学ばされた心の大原則――運命は自分の心しだいという真理に気づく――あきらめずやり通せば成功以外ありえない―今回の三項目は、まさに自分の人生にそのままそっくり当てはまるものだと思いました。自分は統合失調症になって人生ががらりと変わりました。は完全に悲観的な人生で、お先真っ暗でしたが、やがてピンチはチャンスの別名という言葉に触れ、まさに統失になったからことは、人生にとって最大の転機となりました逆に言えば、ここまで大いなる試練を与えてくれたことを、神に感謝したいくらいです。いまはまだ、闘病の最中ではありますが、その闘病人生の内容も質的に様々な変遷をたどってきているものであることも振り返ってみてよく分かるものであり、それぞれの時期に於いて、非常に意味を持ったものであることが分かります。今ちょうど闘病丸19年を迎え、最後の一年に入りました。“百里行くものは九十里を半ばとする”という格言がありますが、この二年間が最後の十里であり、スパートの2年間です。あきらめず、やりとおせば成功以外ありえないことを信じてやっていきたいと思います。

Y.Kさん

そもそもこの「生き方」の本は、母が買ってきたもので、ふたりで毎朝読み合わせていたことを思い出しました。そして母の「生き方」じぶんの「生き方」いまのじぶんの基本的なところが、稲盛さんの言っていることと合致していることに驚かされています。言い方を変えれば、潜在意識の中でこの教えが今でもしっかり生きていた、覚えていたのです。よくよく思い返してみると、“病気”になったことも、そして、ここ、いのちの森水輪に導かれたことも、やはり、すべてじぶんで引き寄せたことなのだと気づきます。―現実は、じぶんでつくるもの― 引き寄せの法則でも“本番”はこれから。“夢”を現実にしていく方法をいままさにことこまかに学んでいる。

R.Eさん

現在の能力水準をより高い目標を自らに課し、未来の一点で達成すべく全力を傾ける。そのときに必要なのは、つねに「思い」の火を絶やさず、燃やし続けることと一説に書いてあります。後もう少しで自衛隊出身の方が来ます。おそらく、精神力は強いと思います。なぜか、それはきっと仕事や、訓練の中で厳しい目標を自らに課し、それを達成せんとする強い意志を練り上げてきたのだと思います。いいかえれば、実習も一つの訓練です。常に走ることを常に全力を自らに課し、畑実習を行っていきます。

K.Tさん

今回の読みあわせで一番感じたのは、稲盛さんは、後ろ向きな姿勢を転換して前向きに仕事に没頭し、周囲の評価が高まると共に、給料の遅れさえ気にならないほど仕事が面白く、生きがいさえ感じるようになっていったという節です。どんなことでも、それは自分の生きがいになる。自分の心の持ちようで生きがいにまで昇華させていくことができる。心の持ちようは、毎日の努力、少しでも前へ進もうとする心で高められていくのだと思います。お金という、見返りがないと動かない人が多い中、この働き方が、本当の人間のあるべき姿だと思う。いのちの森水輪の皆はこの点でお金のためでなく、志、自己の成長のために研鑽している姿は尊いと思います。

H.Sさん

「できないことがあったとしても、それは今の自分にできないだけであって、将来の自分なら可能であると未来進行形で考えることが大切です」という文にすごい心が動きました。現存の自分にできないのに、「できる」というのは、とても勇気のいることだと思います。自分の可能性を信じていなければ、言えません。そういう、自分を信じるという心が、未来の自分を作るんだといっているのだと思います。私には、この考えは新鮮だったので、積極的に取り入れていこうと思います。

T.Tさん

“否定的な心が、否定的な現実を引き寄せる“という言葉が身にしみます。現在の自分を取り巻いている現実は、これまでの自分の心が作り上げたものに他ならないと思います“あなたの心の様相しだいで人生の色彩はいかほどにも変わっていくのです”という言葉を信じ、一歩ずつでも前に進みたい。

Y.Kさん

キーワードは、“足は大地に、理想は高く、心には愛を”。大切なことは、愛を中心として、常に高い志を熱い思いを持ち、それにむかって一瞬一瞬よりよくよりよくあろうと、努力を積み重ね、創意工夫していく、地道な努力をしていく、ということ。このことは、稲盛さんのおっしゃっていることに完全に合致しています。そして、そのための集中力というもの、コンセントレーション、認識力、すべてがそろったとき、人間が本来もっている、創意原理が発動されるということ、ぼくはそれを信じ、常に自分の原点なる熱い思いを忘れず、そして、地に足をつけて、一瞬一瞬学んでいくことを心がけたいです。その先に必ず思いは実現すると信じます。

H.Sさん

人生とは、今日の積み重ね、今の連続に他ならない。というのが、いのちの森の、今に生きるという理念と同じことを言っていて驚いた。たしかに、今を生きることを続けていくうちに、一週間となり、一ヶ月となってゆく。今に生きていれば人生は出来上がっていくんだと気づいた。また、今を一生懸命生きていくうちに、今が見え始め、さらに明日が見えてきて、1ヵ月後が見えていくんだと思う。そうするうちに、今、自分に出来ないことも、将来はできるということがカラーで見えてくると思った。

Y.Iさん

今回の項目の一つで、毎日の創意工夫が大きな飛躍を生み出す。とあります。私は、今日コーンの引き抜きで途中で急いでやるにはどうするか、ということで、一本ずつ抜いていたのを2本同時に抜いてみることにしました。実に単純ですが、こういった小さいところの工夫も大事なんだと思いました。以前から創意工夫は意識していますが、これからもよりがんばっていきたいと思いました。

T.Tさん

結局のところ、人生は「今日一日」の積み重ね「いま」の連続にほかなりません。やはり先のことを思い煩うより、瞬間瞬間に集中して生きることを繰り返すことが自分の人生を切り開いていくことになるのだと思います。そして、それこそが今水輪で学んでいることなのだと思います。

K.Yさん

現場に入って、実際に自分の目で見ることは本当に大切なことです。各作物の栽培方法の問題点や改善点がより見えてきます。現場を大切にして、創意工夫を積み重ねたいと思います。なす、ピーマン、パプリカ、ズッキーニ、きゅうり、万願寺もトマトと同じように定植してから担当者を決め、放置せず管理する

T.Tさん

様々な判断を積み重ねた結果が、今の人生であり、これからどのような選択をしていくかが今後の人生を決めていくのです。したがって、その判断や選択の基準となる原理原則を持っているかどうか。それが私達の人生の様相をまったく異なったものにしてしまうのです。自分の人生を振り返っても、明確な原理原則を持たなかったことが判断や選択を誤らせ、このような人生を歩む結果となってしまったように思います。水輪での生活で、“哲学”を持つことが生きていく上で非常に大切だということを痛感しています。

T.Tさん

“俗世を離れなくても、仕事の現場が一番の精神修養の場であり、働くこと自体がすなわち修業である。日々の仕事にしっかりと励むことによって、高邁な人格とともに素晴らしい人生を手に入れることができる”という文章が印象に残った。今はその基礎を学んでいるというところで、是癖で実際に働くことで本当の修業が始まると思っている。目の前の仕事に集中することが、今後の人生を切り開き人格を高める鍵になるのだと改めて感じた。

T.Wさん

やはり確かな人生、幸福な人生を歩んでいくためには、確固とした哲学を己の根幹に据えていなくてはいけない。そのような哲学があってこそ、ブレそうになった時に、直ちに軌道修正をして己を安定した状態に持っていくことができるし、このような混沌の時代においても、信念を持って力強く生きていくことができると思うのである。その原理原則は、シンプルであればあるほどいいと思うし、困ったときに、力強い幹となって、己を支えてくれると思う。何事も本物を作っていくのは1ミリ1ミリの積み重ね。日々の実習を行っていく中で、働き方と同時に、生き方もしっかりと学び取って行きながら、己の根幹をなす哲学を深め、不動心を養っていきながら、人生の真理というものを徹底的に極めていきたい。

R.Hさん

お金を得るために働くわけではなく、心を高めるために働くのだ。と思うと、どんなにつらく苦しくても頑張れる気がします。それにより人間性が高まるという良い循環が生まれるのだとわかりました。何のために働くのか、という働く本当の意味を知ることができてよかったです。人間性は高めたいと思って高まるものではなく、一生懸命働いた結果であるということを忘れず、今目の前にあるやるべきこと、与えられた仕事を「はい、わかりました」といい一生懸命取り組みたいと思います。大事なことは一生懸命働くという、たったそれだけ、シンプルであるとわかった。口で言うことは簡単だが、いつでもどんな仕事も手を抜かず一生懸命取り組むことは、そう簡単ではありません。しかし働くことの本当の意味が分かったのでやれると思います。

Y.Iさん

改めて働き方に対する考えを再確認しました。私が水輪に来る前は、生活の糧を得るために働くという、いわば「労働」を必要悪と考える考え方があって、そのためつらく苦しい状態になってしまったと思います。しかし、ここ水輪にきて働き方を学んで考え方が変わってきて、働くことに対する考え方が重要だとわかってきたと思います。その考え方とは、目の前のことに集中する、今に生きることです。

Y.Kさん

魂とは誰にでもあるもの。その魂が曇るか晴れるかは、その人の生き方次第だとおもいます。一生懸命何事にも打ち込めば、必ず成功すると思います。私も稲盛さんの仕事に対する姿勢を見習いたいです。

M.Tさん

私たちは本当に幸せは豊かなはずなのに不平不満を言ってしまうことが多々あります。私はこの本を読んで人間が生きる意味について深く学ばせていただきました。この本の中では(人生は試練の連続ですが、その)試練を「機会」としてとらえる。ということが、書いてありました。私もそのような考え方をしていきたい。つらいことや苦しいことも乗り越えて、自分が生きる意味や価値観を見いだせるのだと思います。なので、つらいことを乗り越えながらも、自分の心を高め、限られた人生の中で自分ができることを一生懸命やっていきたいと思います。水輪の「今に生きる」という言葉も、目の前ことにしっかりとしゅうちゅうすることで生きている喜びが見つかるはずです。

T.Iさん

哲学は懸命の汗から生じ、心は日々の労働の中で研磨される。切り替える力が大事。成長すること、乗り越えるという意思を捨てないこと、あきらめないことで、前へ進んでいける。頭を真っ新にして、魂を磨くことにベクトルを合わせていきたい。全体がよくなるために自分の力を発揮していきたいです。

S.Nさん

人格というものは、性格や哲学という式でだせる。人間が生まれながらに持っている性格と、その後の人生を歩む過程で学び身に着けていく哲学の両方かが、成りたっていて、哲学が不足していたら、道も誤ってしまう。私も、嘘をついてはいけない、人に迷惑をかけてはいけない、正直であれ、欲張ってはならない、自分のことばかり考えてはならないなど、子供のころに教わった単純に忘れてしまったことなどを、1つ1つ思いだし、目の前の実習に、一生懸命取り組み、哲学という根っこをしっかり張って、今後の人生でなすこと、していくであろうことにおいて、心も練磨し、厚みある人格を作っていけたら良いなと思いました。

Y.Iさん

この世で生きていくうえで大切なのは、心を高める。魂を磨くことです。やはり、何事にも不平不満を言わず、ただ目の前のことに一生懸命取り組むことで、心を高めることができるのだと思います。偉業を成し遂げた名人達人はそういった状態を保ち、1つのことに愚直に真向かったのだと思います。私もそうありたいと思います。

T.Nさん

人生の目的は魂を磨くこと、たった一つ滅びないおのがあるとすれば、それは魂というものではないでしょうか。死を迎えるときには現世で作り上げた地位も名誉も、財産もすべて脱ぎ捨て、魂だけ携えて新しい旅立ちをしなくてはならないのです。労苦とは、己の人間性を鍛えるための絶好のチャンスなのです。試練を「機会」として、とらえることができる人、そういう人こそ限られた人生を本当に自分のものとして生きているのです。今回ビニールハウス1号機の温床作りを皆としています。温床と真向き合い、できる限り素晴らしい仕事をできるようにしたいと思います。一生懸命やることで少しでも魂を磨けたらと思います。

T.Wさん

今まさに、「労働」に対して旧来から抱いていた西洋の価値観、つまり労働を苦役ととらえ、生活の糧を得るために、致し方ないから働くのだという考えを改める時代の転換期に来ているのだとおもいます。本書にも書かれているように、労働とは心を高め、人格を磨き、果てには万病に効力を著す優れたものであるということ。最近の自分は、日々の実習に於いて、「仕事を楽しむ」ということを心がけています。仕事を楽しむことは、人生を楽しむことにつながっていきます。この「楽しむ」という行為を通じて生き方、働き方を学んでいる。常に瞬間瞬間に神経を研ぎ澄まし、創意工夫を積み重ねていきながら、毎日の実習を充実させ、手ごたえを握みとりながら、生活していく。これを果てしなく連綿と継続させていくことによって、必ずや自分の掲げる高い目標に到達できるものと信じています。

M.Sさん

仕事を一生懸命やることを通じて心を高めることが大切なのだと改めてわかりました。今日みどり先生が、みどり先生の座っているところもどいてもらって掃除しないのはおかしいとおっしゃっていたのを思い出しました。どんなことも曖昧にせずに、誠実にめんどくさがらず、勇気を持って行うことが大切なのだとわかりました。私も1つ1つの与えられた仕事や掃除をどうしたらより他者のためによいのかという観点から常に見るようにします。

Y.Kさん

働くことは、自分自身を成長させ、心を高めていくことだと思います。今目の前の仕事を一生懸命やることが、心を磨いていくことであって、その人生も好転をさせてくれる。何事もどんなことにもひたむきにやり続ければ、きっと良い結果が出て、その人の人生も素晴らしいものになっていくと思う。努力することは誰にもできること。大事なのはその努力を惜しみなく続けていくことによって、あきらめない心をつけていく。これが大切だと思います。

T.Kさん

働くことが人生を変えていく素晴らしいもの。そんな考えを持って日々働いている人がどれほどいるか。この考えはまさにいのちの森水輪と同じです。実習を通し、自分を磨いていく。そして、それは一足飛びに変わるものではなく、毎日毎日の積み重ね、毎日を一生懸命働くこと。この一生懸命というのが大切だと思う。一生懸命に生きることで、目の前のいろいろなことに気づきが起こる。そして1つの実習で起こる1つ1つの自分の感情を乗り越える。できないかもしれない、つらい、疲れた、いろいろなことを乗り越え達成したときに起こる喜び。そしてそれが自己を高めることにつながっていく。一生懸命働くことは一生懸命生きること。

M.Tさん

「働く」という行為は、自分を成長させてくれるものだと強く感じました。今の若者は楽をして、稼ごうと思っている。働くことを通じて、自分の経験を高めてくれるし、成長を積み重ねることができる。与えられたもの以上のものができるようになりたい。

T.Tさん

「労働の意義は、業績の追及にのみあるのではなく、個人の内的完成にある」働くということの最大の目的は、労働時従事する私たち自身の心を練磨し、人間性を高めることにある。ただひたむきに、目の前の自分のなすべき仕事に打ち込み、精魂を込めて働く。そのことで私たちは自らの内面を耕し、深く厚みのある人格を作り上げることができる。というドイツ領事のお話が紹介されています。西洋近代文明によってもたらされたとされる「労働は苦役である」という考え方が自分の中にも根付いてしまっているのは否定できません。水輪での実習や今後の仕事を通じて「人格を高める」という労働の真の意義を理解していきたい。

S.Nさん

ただ一人になって、人と関わることを厭み、自分のするべきこと、自分のしたいことを私が今までしてきてしまった。なんでも自分の思い込みでする、してしまう癖というのは、本当にわがままで、私はそれを改善しようと、実習を行っていかないといけないと最近思うことができています。ただひたむきに、目の前の自分のなすべき仕事に打ち込み、精魂を込めて働き、自らの内面を耕し、深く厚みのある人格を作り上げる。働くことは心を磨く修行でもあり、精神の場でもある。私は自分自身の土台作り自体まだなされていないので、1ミリ1ミリ自分のするべき実習に、前向きに、雑念を巻き込まずやっていくという姿勢が大切なんだなということを、心をより磨くために、最近いろいろなことを通じて感じさせられます。

T.Nさん

今日、Tさんへみなが自己紹介している内容も、日々の実習を通し仲間とのかかわりを通して、自分を深め、高めているといったことが多く出ていましたが、今日の働き方の内容もまさに、それと同じ内容だったと思います。人間は、自らの心を高めるために働く、働くことは、人間を鍛え、心を磨き、「人生において価値あるもの」を掴み取るための尊くて、最も重厚な行為であるとありました。人生において、本物とは、価値のあるもの、人生の意味は何かと問うてみればやはり、人格を高めること、人間性を深めることがポイントになると再度感じています。

 

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