生き方と働き方を学び、

自分を変えるステイと学校

プログラム1〜16

人間力・仕事力・徳力・生活力を養うためのプログラムです。

1〈生活改善…まず行動〉
 決まった時間に寝起きする。昼夜逆転生活の改善のため、毎日の規則正しい生活のリズムを、共に生活する中で自然に作り出していきます。健康的な生活の第1歩は生活改善から始まります。
2〈共に生きる…思いやりと
      助け合う心を育てる〉
 一人では出来ないことも、共同生活の中で、共に切磋琢磨し、影響しあい、良い習慣を身につけることが出来るようになります。
 驚くほど様々なことが出来るようになり、自信を取り戻していきます。家族以外の仲間との生活はとてもよい体験となり、良い人間関係を築く土台となります。
現場実習トレーニング
3〈学び…いのちの大学講座を受講〉
 各会一流の講師陣による各種セミナーに参加することが出来ます。心理・生き方・哲学・健康・音楽・気功・経営・料理教室・パソコン教室・英語クラス・音楽セラピー・アートセラピー・ドラミングセッションなど、必要に応じて学んでいきます。
ビデオ学習会
4〈体験から学ぶ…話す、聴く、
         内省を深める〉
 日々のグループミーティングや仕事の基本を学ぶ中で、コミュニケーションの取り方や自分を振り返る力を身につけていきます。生きる意味や目標などを見出し、生きる実力、自立心を身につけます。
いのちを育てる畑作業

5〈自然に触れる…畑づくりは人づくり〉
 広大な5町歩の自然農園が広がっております。開墾以来農薬を一切使用せず、安心、安全なお野菜を作っています。種を植え、いのちを育てて、自分の手で収穫する。土に触れ、降り注ぐ太陽を全身に浴び、そよ風に吹かれる。いのちの営みを体で体験する。
 この体験が、人間のいのちの感覚を回復させ、生きる喜び、実感をもたらします。偉大な自然の持つ力が若者の心に生きる力を与えてくれます。一夏過ぎれば体力にも自信がつき、大自然が体を健康にします。
安心安全な
食事作りにチャレンジ
6〈食育…安心安全な食事〉
 食生活は心と脳と体をつくる最も重要な生活習慣です。食事はできるだけ畑で採れた農薬不使用の安心野菜を使用し、冷凍食品、化学調味料を使わない手作り料理です。心身共に健やかな成長を願って、食育・食事作りにも力を入れています。自分のいのちを自分で守る、お料理作りの学びも生活力の一つです。
7〈文化・交流・遊び…信頼とつながりを築く〉
 お茶や作法や禅(座禅)を通して日本文化の美しさや深さに触れていきます。山登り、買い物、外食、温泉入浴、名所巡りなど、遊びも仲間とのコミュニケーションを深めるよい機会です。
 外国から来る方々のサポートをすることで、異文化に触れ、より広い見識を身につけることができます。金銭出納帳をつけることで、金銭感覚や金銭の自己管理も学びます。
楽しい誕生会
8〈職場実習トレーニング…生きた実践力〉
 実践のできるレストランや宿泊施設・自然農園などにて本番実務を体験します。お客様との現場での生きたやりとりを通して、緊張感、集中力、気配りなど、社会で働く上で必要な、マナーやルールや能力を経験を通して身につけます。
高原の白樺の中で
朝の体操

9〈最高の自然環境…建築医学の施設〉
 長野駅より車で20分という至近距離にありながら、豊富な自然に囲まれた飯綱高原(標高約1,050メートル)にあり、澄んだ気を十分に味わうことができます。
 柔らかな光を放つ手作り和紙の照明、杉・檜の木材をふんだんに使った総天然木の館内は、建築医学の立場から配慮され、心身共に快適に過ごすことができます。館内、寝具は清潔を第一とし、生活空間も整理整頓を心がけます。
総天然本の館内
10〈自主学習…1日の締めくくりに
           肚を鍛える〉
 毎日就寝前に1日を振り返り、ノートに気づきと反省を記します。その日誌を読み返せば、自分を改めて振り返ることとなり、より一層の感謝と成長できた自信に満たされていく宝物となるでしょう。
 自主学習の後自己を内省し、客観的に自己を見つめる力をつけます。肚を鍛える座禅や呼吸法も錬磨します。
食べ物のいのちに感謝
11〈精神科、内科医顧問カウンセリング〉
 現代には様々な心と体の症状や病があります。40年間臨床現場で実践されて来られたベテラン精神科医の巽先生(信州大学メンタルヘルス外来専任医・前信州大学助教授)のカウンセリングを受けることもできます。先生には定期的にお越し頂き、心の状態を常に相談させて頂いております。内科医の本間先生には、心と体全般を診て頂くことができます。
仲間とのコミュニケーションを深める

12〈就職活動サポート人生サポート〉
 卒業したメンバーが孤立しないように、いつでも相談できるサポートをします。定期学習交流や電話カウンセリングなど、卒業後の生活の乱れや不安を解消するアフターケアも致します。
 卒業後は短期でのプログラムの参加も一部可能で、本人の成長度により研修生やアシスタントスタッフ、スタッフとしての採用もあります。キャリアカウンセラーとの相談も可能です。「面接でブランクをどう答えたらよいのか」など、気になることは臆せず相談して下さい。
コンサートの企画にも参加
13〈忍耐力・コミュニケーション力をつける〉
 会社になじめない、職を転々とする、人付き合いが苦手、採用されないなど、社会で必要とされる忍耐力・コミュニケーション力。座禅やシェアリングそして共同生活を通して養い、強い心身を作ります。
一流講師による勉強会

14〈特別短期間…主婦の方でも大丈夫〉
 ワーキングスタディで今までの自分を変えていくのは最低でも長期の時間は必要です。(日常生活が改善され実践ができるようになるためには時間がかかります)
 しかし、忙しい会社員や主婦の方でも日常生活を離れ、自分を見つめ変わりたい方もいます。
 面接を行い、本人の強い意志がある場合、特別に短期間のプログラムを組むことができます。
15〈薬を減量…安心・安全に〉
茶室 日本文化を学ぶ
 飲み続けていた向精神薬にピリオドを打つことは容易ではありません。 規則正しい生活と食生活、分かり合える仲間、経験豊富な精神科医の指導のもと着実にしっかりと安全に薬を減量していきます。
 薬が合わない。飲み続けながら体調をよい状態で生活をしたい。主治医とコミュニケーションがとれない。等で悩んでいる方々にも、信頼できる専門家の意見を伺いながら、薬の減量や調整をおこなっていきます。
16〈メンタルヒーリングステイ〉
 お薬の減量や調節中は、体がとてもつらいものですが、期間中は心身を配慮し、メンタルヒーリングプログラムに移行し、体をゆっくり休めることができます。
シェアリング 真剣な眼差し

【ワーキングスタディを終了して】 過去の卒業生からの感想文です
「自分で自分につけた限界の枠を超えた」

 ワーキングスタディの間、自分の中の闇との戦いの連続でした。出来ない、嫌だと言う自分を超えられずにいる私に、忍耐強く関わり続けてくださったこと、少しでも私の中の光を信じてくださったこと、そして後半、少しだけ私のなかの本来の力が出てきたことを自分のことの様に喜んでくださったこと、本当に嬉しかったです。
 自分で自分につけた限界の枠を超えれたことは、他者との中でしかできないことだと気づきました。新しく入ってこられた方と私、あ、ここまでできるようになったんだ…。

「自分のパターンに気づく」
 来た時から比べて、体は見違えるほど動けるようになり自分でも驚いています。休みたいと言う私の欲求を強く強く跳ね除けてくださったことは今となってはみどり先生からの愛だったんだなあと受け止めています。
 自分のできないことを他人のせいにする自分のパターンに気づきました。他を批判することで自分を正当化していた事。
私の至らない点、素直にまっすぐに伝えてくださったこと本当に感謝しています。一人ではここまでの気づきをえることは出来なかった。痛感しています。
(宮崎 I.W)
「全て自分の心が作り出している」
 今朝玄米をかみしめながら、ああ自分は生きているという思いから、心から生かされているだなと感じ何か心の中があったかくなりました。嫌なことも厳しいことも全て私の心がそう作り出し思っていること。 
 その心の曇りをはらい、私と今ここにある目の前のことに集中することの素晴らしさを体得する場を与えていただいたこと、本当にありがとうございました。
 色々と注意してくださったこと深く深く受け止めつつ感謝の心を忘れずに一歩ずついきたい、生かされたいと思います。
(大阪 T.K)

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